地元のSKEの松井珠理奈さんが出る事になり始まる前からワクワクしていました。AKB48SHOW!世界選抜総選挙SP[生放送] 6月16日感想。 #テレビ #TV

通常は収録番組ですが総選挙SPということで総選挙終了後まだ2時間もたっていない中の生放送でしたので興奮がまだ冷めやらぬ中見る事ができました。
1位になったメンバーだけが特別な椅子に座りながら生出演できるということで今年は地元のSKEの松井珠理奈さんが出る事になり始まる前からワクワクしていました。
たった一人しか座れない指定席に地元の子が座るのですからこんなに嬉しくて名誉な事もありません。
さあ始まるぞとテレビのスイッチを入れたところ、1，2位をSKEが独占した事で今年は特別に２席用意して貰えていて松井、須田のW出演になり喜びも倍増です。
にっこりと満足いっぱいな顔をしていた須田さんに対して、時々須田さんにもたれかかり甘えた仕草を見せていた松井さんはもう性根尽き果てたという感じで対照的でした。
これが１位を周りから強く期待されていた子が受けていた多大なプレッシャーから解放された姿なんだろうなとしみじみ思いました。

音を送り出すシーンでの「行ってこい！」のカッコよかったこと。それぞれの三角関係、つい決着！話題ドラマ「花のち晴れ」がフィナーレを迎えました【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

いよいよ最終回でしたが、一番気になっていたのは江戸川音と神楽木晴人、そして音の婚約者の馳天馬の三角関係の行方でした。音の気持ちを見抜いていた天馬から別れを告げたシーンがとても切なかったです。しかし、音を送り出すシーンでの「行ってこい！」のカッコよかったこと。
終わりの方にはこのドラマのロケのメッカといってもいい、恵比寿ガーデンプレイスが映っていました。晴人が待ち合わせ場所の時計台の下にいるのが似合うので、観られて嬉しいような、もう観られなくなるので寂しいような、複雑な感じでした。音と晴人の関係はまだまだこれから、と希望を持てる終わり方をしたのでよかったと思います。
晴人と天馬の音を賭けた三本勝負の頃、めぐりんも晴人に自分から別れを告げたのですが、めぐりんが晴人の前では最後まで笑顔で、後から号泣したシーンが健気でもらい泣きしそうでした。
３ヶ月間、登場人物を見守ってきたようで、今期では一番印象に残るドラマです。

世界の果てまでイッテQ! 温泉同好会アワード ６月24日放送「温泉同好会の20年を振り返るのテーマでした」感想。 #テレビ #TV

唯一毎週見ている番組がこの「イッテQ!」。やはり、ウッチャンの手掛ける番組は間違いなく面白いですね。
今回は温泉同好会の20年を振り返るのテーマでした。番組中、この企画が温泉からどんどんかけ離れて行っていると指摘されていましたが、確かに初めの頃はしっかり温泉に浸かっていたのですが、途中からバンジー企画のような雰囲気も。
入浴シーンは森三中の三人の肌がとんでもなくキレイですべすべ！　それは10年経った今も健在なようで森三中・大島さんとフォーリンラブ・バービーさんのパンツ下げあい相撲の際にも見て取れました。出産後でも見事なもち肌。
近年では若手の女芸人たちも加入して面白さパワーアップしています。大島さん、オチだと分かっていても噴出してしまうんですよね。

第10回AKB48世界選抜総選挙2018「SKEが独占する可能性もありましたのでそれも期待」感想。 #テレビ #TV

6月16日。
毎年この番組はちらっちらっとは見ているのですが今年は最初から見るぞと気合を入れまくってずっと楽しみに待っていました。
というのも私の地元で行う総選挙でもう今後地元開催は恐らく行う事はないでしょうし最初で最後の事になると思ったからです。
昼頃に現地まで行き雰囲気だけ味わってきてからテレビ観戦するという気合の入れようです。
何度も足を運んだ事があるナゴヤドームですがやはり他のイベントとはまるで雰囲気も違いましたしそれを肌で感じてからテレビを見たらより臨場感も味わえました。
願いは応援している子が上位にいくことと地元のSKEの子が一人でも沢山笑顔で終われることでした。
今年は誰が1位になってもおかしくない展開で1，2位を地元のSKEが独占する可能性もありましたのでそれも期待していました。
それがわかるのは3位が発表された時点です。
なので3位が発表される時のドキドキや緊張感は最高潮に達したのですが発表されSKEが1，2位を独占する事がわかると一気に歓喜に変わりました。
嬉しすぎて思わず少し涙が出るほどでした。やはり自分は地元が大好きなんだなと改めて思いました。
あとは1，2位の順番がどうなるか、でしたがこれは予想通りでしたので、順当な結果になったと納得です。

グレーテルのかまど「からすのパンやさんのおやつパン」「過日、白玉楼中の人となった、かこさとしを追悼」感想。 #テレビ #TV

5/28 22:00~25。
　過日、白玉楼中の人となった、かこさとしを追悼し「からすのパンやさん」特集。からすの親子をパンで象ります。グレーテル＝瀬戸康史にとっては、おなじみのパン作りですが、白さと柔らかさを追求した生地で作るのが芸が細かい！動物型のお菓子って、食べるのが殺生で個人的には反対なのですが……。
　多品種の創作パンが印象的な本作。事実は小説より奇なりと申しますが、リアルのパンも負けてはいません。私は、チョコがつやっ（ぬるっ？）としておいしそうな「うなぎパン」に惹かれました。
幕間に登場したのは、4人の子どもたちのいる“リアルからすのパンやさん”。自分の好きなパンを指さしてワイワイいうのは楽しいでしょうね。パン屋さんに憧れている双子の女の子たちが将来「成形に手間がかかる」とか言わないかちょっと心配です。

グレーテルのかまど「がまくんとかえるくんのクッキー」「原作者のお嬢さんが語る、物語誕生のきっかけが印象」感想。 #テレビ #TV

521 22:00~25。
　今宵はグレーテルでおなじみのこじつけ回（泣）。原点には登場しないお菓子を作ります。　でも、クッキーならすこぶるおいしいですよね。私が初めて作ったお菓子もクッキーだったものです。
原作者のお嬢さんが語る、物語誕生のきっかけが印象的。際限なくクッキーを食べづけるエピソードは家族旅行の思い出なのだとか。意外にも、ここで登場するクッキーは、手作りではなく、市販のチョコチップクッキーなんだそうです。あらら。ちなみに、私はクリームサンドの黒いクッキーを延々と食べ続けてしまいます。“いしりょく”を保つのは難しいものです。
幕間は、今様なクッキーあれこれ。クッキーは牛乳と相性がいいですが、あまつさえミルクのコップに仕立てたものが登場。地味なお菓子という印象があっただけに、ユニークな展開にわくわく。

有吉くんの正直さんぽ 池袋「ラ・ファミールというシフォンケーキのお店です」感想。 #テレビ #TV

6月16日。今回は池袋で、番組で紹介するのは３回目だったようですが、個人的には初めてだったので、新鮮な気持ちで見ることが出来ました。
中でも気になったのは、ラ・ファミールというシフォンケーキのお店です。
個人的にシフォンケーキが大好きで、ケーキの中で一番美味しいのではないかと思っているほどなのですが、そのお店には沢山の種類のシフォンケーキがあって、どの味も美味しそうなものばかりでした。
生野さんやゲストの井森さんの女性陣が、どれにするか悩んでいましたが、その気持ちが痛いほど分かりました。
むしろ、全てのシフォンケーキを食べてみたい衝動にさえ駆られました。
全体を通して言うと、やはりゲストの井森さんの安定感というか、安心感が大きかったです。
井森さんがいれば、今日の放送は面白いに違いないと思えて、しかもそれを裏切らない。
井森さんのいる正直さんぽは最強だと感じました。

鶴瓶の家族に乾杯 6月4日 ゲスト吉岡里帆「訪れた中学校ではまるでそこで何年も教師をしているベテランのように」感想。 #テレビ #TV

吉岡里帆さんは注目をしている女優さんでドラマ以外で見るのは初めてでしたのでバラエティーでどんな面を、どんな素顔を見せてくれるか非常に楽しみにしていました。
この番組はぶっつけ本番なのでよりその人となりが出ることも期待できます。
あくまでこれまでドラマで感じてきた彼女のイメージは大人しく控え目な女性でしたが、これは大違いだとこの番組を見て思いました。
それは訪れた中学校ではまるでそこで何年も教師をしているベテランのように生徒たちを巧みに仕切っていたのでびっくりしました。
まさかこんな面があるとは、です。本当に自ら色々提案して積極的に動いていましたし、本当の先生なのかと間違えるほど溶け込んでもいました。
この日吉岡さんに触れあえた生徒達は本当に幸せだったろうなと思いますし少し羨ましくもありました。きっと一生忘れられない思い出にもなると思います。

最終回「謎が増え、その謎が解けていく感じがとてもおもしろかった」missデビル 10話 6月16日感想。 #テレビ #TV

私は、missデビルという、ドラマを第１話からほぼ毎回リアルタイムで視聴していました。
まず、このドラマを見ようと思ったきっかけは、Sexy Zoneの佐藤勝利くんに興味があり、どのような役でどんな演技をするのか気になり、第１話をみてみました。想像以上にとてもおもしろいお話で、惹き込まれたため、最終話まで毎回みました。
話が進むにつれ、いろいろ謎が増え、その謎が解けていく感じがとてもおもしろかったです。菜々緒さん演じる椿眞子は常に悪魔なのですが、時に微笑み、時に泣き叫び、そんな一面があったのか！ということをどんどん知ることができました。
椿眞子は怖く恐ろしい存在ではありましたが、とても強くて実は優しくて良い人でした。
佐藤勝利くん演じる斉藤博史は、新入社員なのですが、自分の気持ちや思いをしっかりと表していて一生懸命なところが、応援してあげたいという気持ちになりました。
このドラマでいろいろなことを感じ、自分の知恵にも繋がったと思います。

いつの間にか同棲していた部長からプロポーズを受ける主人公…おっさんずラブ【最終話】をみての感想感想。 #テレビ #TV

毎週楽しみにしていたこのドラマ最終回。いつの間にか同棲していた部長からプロポーズを受ける主人公のはるたんの身に何があったのか？！と驚きの始まりであったが、最終的には、大好きなマキと結婚することが出来、安堵した。
このドラマではそれぞれの思いが交錯し、本当に好きな人と結ばれることがとても難しいこと、好きになってしまうとその思いがとめられないこと、恋愛に性別は関係ないこと、毎話毎話うまくいきそうでうまくいかない恋愛模様にせつなくも、もどかしくも、現実はもっと残酷なんじゃないかと感じるなど本当にいろいろな思いをさせられた。
最終回の部長が主人公のはるたんの思いを尊重して、披露宴の準備もされているのに、「キャンセルしたよ」と嘘をついてマキのもとへ向かわせるシーンでは、部長のおおらかさと懐の広さに胸が熱くなった。もし自分が同じ状況になっても相手のことを思って部長のような行動をとれるとは、思えなく部長の愛の深さを感じた。

たけしのスポーツ大将について「男子100ｍでボルト選手に勝利したガトリン選手が来日」感想。 #テレビ #TV

6月17日放送。誰もが知っているトップアスリートと将来有望な次世代アスリートがスポーツで対決する番組です。

この日の放送では、昨年の世界選手権の男子100ｍでボルト選手に勝利したガトリン選手が来日し、中学生から大学生の男女アスリートと今年の福男と対決を行いました。

予選のタイムをもとに適正なハンデの距離をつけて、勝負が面白くなるような設定になっていてとても楽しむことができました。

ガトリン選手も手抜きをすることなく、最後まで全力で走っている姿にたいへん好感をもちました。

また、ガトリン選手は勝利したにもかかわらず、相手を最大限讃えるコメントを残したことにも好感をもちました。

この番組から将来何人もの日本代表が出るのではないかと思うと、毎回楽しんで見ることができます。

プレバト！ 6月14日放送分感想「片岡鶴太郎さん、女優の藤真理子さん、女芸人の横澤夏子さん、別所哲也さんが出演」感想。 #テレビ #TV

芸能人の隠れた才能をその道のプロが査定してランキングする番組、プレバト！。
中でも人気コーナーで毎回放送があるのが俳句です。
俳句というと国語の教科書で習うような、堅苦しいものを思い浮かべますが日本語を愛する厳しい先生に添削されているのをみるとなんだかお笑いのようです。

今回は絵描きさんとしても活躍している片岡鶴太郎さん、女優の藤真理子さん、女芸人の横澤夏子さん、別所哲也さんが出演されていました。
名女優であっても、親類縁者に教師などがいても、容赦なしに才能なし！とぶった切る夏井先生がこのコーナーの一番の見所です。

俳句っていいな。季語って素敵だな。
日本語って奥が深いな。
そんなことをいつも思わせてくれる番組です。

みていると歳時記が欲しくなってしまいますよ。

NHKうたコン パワーソング 選手を支えたこの１曲「丘みどりさんが歌った「好きになった人」が素晴らしく」感想。 #テレビ #TV

６月12日。１曲目に丘みどりさんが歌った「好きになった人」が素晴らしくてよかったです。丘みどりさんはいつも色々な難曲に果敢にチャレンジしているのが素敵だし、安定した聴きやすい歌声にも好感が持てます。今回は振り付けも凝っていて可愛らしく、でも最後に歌い上げた時には手が震えていたので、やっぱり相当に緊張されているんだろうなぁと思いました。
そして、カーリングの藤澤選手からの手紙に思わず泣いてしまっていた平原綾香さん、生放送ならではという感じでしたが、見ているこちらも思わずうるっときてしまいました。世界レベルで戦うスポーツ選手が試合直前に耳にイヤホンをして集中する姿はよくテレビで見かけますが、音楽の力って本当に大きいんだなぁと改めて感じました。
あと、布施明さんが歌った「この素晴らしき世界」は久々に聴きましたが名曲ですね。布施さんは英語詞の歌も本当に上手でさすがでした。

帰れま10 スシロー人気ベスト10「特捜9メンバーが参戦」感想。 #テレビ #TV

6月11日。今回、特捜9メンバーが参戦しているところからして個人的には大興奮でした。
いつも見ているドラマのメンバーなうえ、特捜9に出ている俳優さんのほとんどが好きな方々だからです。
特に津田寛治さんが大好きなので、津田さんのエピソードが聞けることが嬉しかったのと、津田羽田コンビも大好きなので、そんな二人のやり取りが見れるところも嬉しい部分でした。
津田さんも羽田さんも天然というかピュアなところが多くあって、見ていて癒されました。
最初の方に出てきた、休憩の暇な合間に『こんにちは津田さ〜ん』『こんにちは〜』という指遊びをしていたという再現は、萌えすぎてニヤニヤして見てしまいました。
単純に、特捜9メンバーのエピソードを聞いていると、仲が良い雰囲気が伝わってきて、好感が持てました。
ついでに、お寿司が食べたくて仕方がなくなったコーナーでした。

全力！脱力タイムズ【河本準一&森崎ウィンの全部出し切ったの巻】【6月8日】「怒りながらもしっかりと疑問に答える」感想。 #テレビ #TV

今回の全力！脱力タイムズのゲストは、河本準一さんと森崎ウィンさんでした。河本準一さんのことは知っていましたが、森崎ウィンさんのことはあまり知りませんでした。
前回河本準一さんがこの番組に出演した時と同じ企画をしていました。今回も面白かったです。
子供たちに色々と疑問なことをインタビューで聞いて、スタジオのメンバーが答えるといった企画です。他のメンバーの時には簡単な疑問なのに、河本準一さんの時だけデリケートな疑問でした。
怒りながらもしっかりと疑問に答える河本準一さんは、さすがプロだなと思いました。しっかりと笑いにもしています。
なんだかくだらない企画ではありますが、それがまた面白かったです。それにしても、毎回色々な企画を考えるものだと感心しました。

土曜深夜ドラマの、おっさんずラブ 「全9話」「普通のおっさんが、部活を好きになるという設定」感想。 #テレビ #TV

今まで、滅多にドラマを見ない私が、1話目を見た事により、週末の土曜日の夜が楽しみになる程、ハマってしまいました。

普通のおっさんが、部活を好きになるという設定に最初は戸惑いを感じていましたが、話しが進むに連れて同棲したり、付き合ったりとあり得ない設定に毎回驚かされました。

でも、結局は、幼なじみに落ち着くと思いきや、牧を選ぶとは正直思いませんでした。リアルの世界では中々起こり得ない事なので…

このドラマに引きずり込まれたのは、やはり各俳優の演技力だと思いました。あり得ない設定を一生懸命に演じる姿、特に田中圭の純粋に牧を思う気持ちや、時々見せる、おちゃらけた面等に見入ってしまいました。是非、続編を作ってほしいドラマでした。

NHK連続テレビ小説『カーネーション』第１０週「秘密」（第５５回）「再放送中ですが、真に迫りくる神回の連続」感想。 #テレビ #TV

２０１１年に放送された朝ドラ『カーネーション』。
現在NHK総合で再放送中ですが、真に迫りくる神回の連続に思わず息をのんでしまいます。
特に第１０週「秘密」ではいよいよ太平洋戦争が開戦し、本格的に「モノがなくなる」時代に入っていきます。

真珠湾攻撃がラジオで報じられていて、国防婦人会が銃後の守りを説き始めた頃。
大陸の戦争から帰ってきた勘介が日々暗い顔をしており元気がありません。
「心を亡くした」と話す勘介を励まそうと、カフェーへ連れ出す糸子。
勘介がかつて恋をしていたサエに会えば……と思ってのことだったのですが、これが勘介のパニックを引き起こしました。
嗚咽し、飲んだばかりのコーヒーを戻してしまう勘介。
勘介が糸子とサエの会話が勘助に何を思い出せたか、勘助の見たものとは、って考えるともうしんどいです。

さらにはそのあとの安岡のおばちゃん。
糸子に詰め寄り、勘介に二度と会うなと言い切ります。
「みんなもっと弱いんや、もっと負けてんや。自分が惨めなもんとわかってる。そやけど生きていかなあかんさかい。どうにかこうにかやってんねん」
見てきたものがどれほどの地獄でも。
帰って目にした現実がさらなる地獄でも。
帰ってきた者は生きていかなきゃいけない。

１５分のドラマに思わず息をのんでしまいました。
なぜこれほどまでに真に迫るのでしょうか。
ドラマは中盤。
終盤に向けてのさらなる神回の連続に期待してなりません。

やすとものどこいこ⁉︎ 「イオンモール堺北花田店でFUJIWARAとお買い物」6月3日「無印良品のイメージを覆すスーパーのような店舗」【テレビ感想2018年】。 #TV

やすともがFUJIWARAの2人をゲストに迎えてイオンモール堺北花田店で楽しい買い物をしていたのですが、先輩であるFUJIWARAの2人とやすともの掛け合いがすごく面白かったです。食品売り場にいると美味しそうなものを見つけてはついついカゴにポイポイと色々放り込むやすともを見て、ツッコミを入れるFUJIWARAには笑いました。また、この日の放送では世界でここにしかない野菜やお寿司などの食品売場を備えた無印良品を紹介していて、敷地面積も広く、とても行きたくなりました。無印良品のイメージを覆すスーパーのような店舗で、変わり種の食べ物など色々揃っていて楽しそうでした。やすとものおすすめの商品や、ハマっているものなども紹介してくれるので参考にもなりました。

モヤモヤさまぁ～ず2 6月3日放送分「レーシングカーサーキットのお店でした」【テレビ感想2018年】。 #TV

今回の「モヤモヤさまぁ～ず2」は吉祥寺でした。
私も子供の頃からときどき訪れていましたが、まだまだ私の知らないお店がたくさんありました。
一番笑ってしまったのが、店長がとても楽しんでいたレーシングカーサーキットのお店でした。
店内にあるサーキットでラジコンカーを走らせて遊ぶ店長と出演者たちの姿が面白かったです。
そして美味しそうだったのがマルタ料理のお店でした。
うっかり店長さんがポークを入れ忘れてしまっていましたが、ベジピッツアがとても美味しそうでした。
お米屋さんの店主と福田アナによるおにぎり対決も良かったです。
もう何年も吉祥寺には行っていませんが、井の頭公園を散歩して。
あのマルタ料理を食べたいなと思った放送でした。

夜の巷を徘徊する 5月17日放送「中野のレンガ坂という場所にある帽子屋さんや大衆的な居酒屋」【テレビ感想2018年】。 #TV

マツコデラックスさんはバラエティを中心にたくさんの冠番組を持っていますが、どの番組も個性的で他の番組とは一線を画すないようになっていて面白いですね。
その中でも定期的に見てしまうのがテレビ朝日の「夜の巷を徘徊する」です。
マツコが東京都内の街に出て、気ままに徘徊しその街の人や飲食店と交流するだけの内容ですが毎回面白いので録画して見ています。
この回でも中野のレンガ坂という場所にある帽子屋さんや大衆的な居酒屋に出かけて、街にいる一般人と興味深い話をしていました。
その場で会った職業や年齢の違う人と仕事の悩みや街の事情、恋愛のことまで深く引き出すコミュニケーション能力はテレビで見ていて感心するものがあります。
こういう風に初対面でも人と深く楽しく会話できる能力があるからこそ、「夜の巷を徘徊する」という番組は成り立っているのだと思います。

今夜はナゾトレ 謎解き大好き石坂浩二が初参戦「謎解き集団 アナザービジョンが出ている番組」【テレビ感想2018年】。 #TV

【6月5日】謎解き集団 アナザービジョンが出ている番組です。
でも 他の謎解きも面白いです。
例えば「年齢不詳さん」スタジオにて ゲストが年齢が分からない人の年を当てるシンプルだけど 観察力が試される問題があります。
「外国人 はじめて いい漢字」日本に来ている外国人の方に 漢字一文字を書いてもらい 映像を見て 漢字を当てて貰うコーナーです。
柳原可奈子さんが 正解を当てて 得意げな顔が可愛いです。
「東大ナゾトレ」では ヒラメキ力を存分に必要ですし
初級から上級に 次々と問題が変わり 頭を使い 面白いですよ。
芸人のタカアンドトシさん達は本当に頭の回転が速いと感心しきりになります。
流して見る番組ではなく 観る、そして テレビの前で参加出来る 楽しい番組だと思います。

阿蘇ロットフェスティバル2018 「熊本復興のワイドナショー」【テレビ感想2018年】。 #TV

放送日時2018年6月3日 10時～11時15分。熊本復興のワイドナショー。震災から2年の月日が経って松本人志さんを中心に行われた番組でした。元震災地へ訪れる番組に好感を持てたのて視聴しました。初めは地域のグルメや観光スポットを紹介してくれて、ここまであの震災から復興できたんだなと思う気持ちと紹介に出た赤肉や道の駅みたいなところでのグルメを見て一度訪れてみたいと思いました。地元住民の方々も、とても暖かそうな人でしたね。ロックフェスティバル本番が始まりましたが、やっぱりお笑い芸人なりの始まり方でした。地域の方々を含めたフェスティバルで面白かったです。そして「明日がある」の歌。とても感動しました。一生懸命本番に向けて松本人志さんらが練習して震災にあわれた方々へのために歌を歌って、この歌がこんなに良い歌だと言うことを初めて知りました。

「ニンゲン観察！モニタリング」「スーパーに買い物に来た親子連れのお父さんです」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

5月31日（木）20時よりTBSで放送された。
出演してしまうことになる（？）素人さんの反応が面白く、毎週のように観ています。
今回の素人出演者で私が面白かったのは、スーパーに買い物に来た親子連れのお父さんです。
スーパーでクイズに答えると、購入する商品が割引になる企画にチャレンジした中年のお父さん。
相手がクイズ女王の麻木久仁子とわかり最初はビビッています。
和牛肉やお米、ローストビーフなどを賭けて麻木久仁子とクイズ対決をします。
自身の揺らいでいたお父さんは、麻木久仁子が答えられなかったクイズになぜか正解しローストビーフをゲット！
画面上でもお父さんの得意顔がうかがわれ、自信もほんの少し見えてきます。
しかし、さすがはクイズ女王。怒涛の勢いとスピードで回答していきます。
お米はゲットできなかったお父さんですが、「まあお米は必要で買うものだしね。」と納得の余裕顔。
最後まで善戦したお父さん。普段は食べられないローストビーフをゲットできたので大満足。最後にお母さんがボケた回答をするのがご愛嬌でした。

5月26日 嵐にしやがれ TRF「SAMさんが、ダンスの時に照明を消されて激怒したというエピソード」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

私自身、世代的にはあまりTRFを知りませんでした。
たぶん、多くの人と同じように、DJKOOさんがバラエティー番組によく出ているので、何となく認識があるくらいで、曲も有名どころしか知りませんでした。
でも、話を聞いていると、今当たり前のように曲が売れて有名なTRFも、色々な苦難があったんだなと驚きました。
そして、ダンスが本当に好きでプライドを持っているんだなと感じました。
特に、SAMさんが、ダンスの時に照明を消されて激怒したというエピソードを聞いた時に、よりそれを感じました。
失礼だと思いますが、やはりバラエティーのKOOさんのイメージが強くて、そこまで信念を持っている人達だとは知らなかったので、今回の放送を見て、改めてTRFの曲を聴きたい、ダンスを見てみたいと思いました。

セブンルール 5月29日 吉田恵美「大学受験に失敗して、２年の短期留学のつもりで渡ったアメリカ」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

大学受験に失敗して、２年の短期留学のつもりで渡ったアメリカで、そのままインテリアデザイナーとして働く吉田恵美さんがとてもかっこよかったです。これまでに手掛けたインテリアの中には、トランプ大統領の作ったカジノもあるそうで、アメリカの高所得者を相手に日本人女性がフリーでインテリアを担当するのは相当、大変なことだろうし、信頼を得て、次の仕事に繋げるということも、並大抵の努力ではできないだろうと思います。番組の最初は、もしかして独身かなと思っていましたが、優しそうな夫と２人の息子がいて、仕事も家事も全力投球というのは、このような人のことを言うのだろうと思いました。番組MCのYOUさんが「自分の友達に似てる」というのが、なんとなくわかるような気がしました。

うたコン 東京メロディー 5月22日「荻野目洋子さんと長山洋子さんのＷ洋子さん」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

東京をテーマとして楽曲の特集が前半で行われていました。
個人的に気になるゲストは荻野目洋子さんと長山洋子さんのＷ洋子さんでしたね。
どちらもとてもおキレイでした。
お風呂に入る時間だったのですが、どうしても荻野目ちゃんのダンスが見たくて見入ってしまいました。
相変わらず年齢を感じさせないキレキレのダンスで若いなぁと思いましたよ。
そしてネットで賛否両論だったのがE-girlsの西城秀樹のカバー…。
追悼が台無しにという声がたくさん上がっていましたね。
私も正直あれはないなぁと思いました。
E-girlsが歌うのがダメだというよりも、ヤングマンの曲のアレンジをあまりにも変えすぎてしまって秀樹の曲とは程遠くなっているのが残念でした。
元々はヴィレッジ・パープルの曲ですが、秀樹の曲はイメージを壊さず上手にカバーしていました。
でもE-girlsの場合は掛け離れ過ぎているのが批判が多い理由ではないでしょうか。
けど秀樹もE-girlsもどちらもちびまる子ちゃんの曲を歌った人物ですからね。

奇跡体験！アンビリーバボー ５月３１日放送分「明太子、「ふくや」の創業者川原俊夫氏が、一代で10年かけて完成」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

明太子は今や全国でも知らない人のいないご飯のお供ですが、「ふくや」の創業者川原 俊夫（かわはら としお）氏が、一代で10年かけて完成させたものでした。
この川原氏ですが、戦時中は補給部隊に所属していましたが、多くの仲間は補給できずに亡くなり、自分のせいだと自責の念に駆られます。
福岡に帰ったとき、ある一人の人から励まされ「受けた恩は必ず返すが見返りは求めない」ということから、人々の信頼を得ることができ、その人たちの紹介もあり明太子が全国に知られていきました。
また、川原氏は明太子を他の店から「自分の店にも置かせて欲しい」と頼まれましたが、明太子が高くなってしまうと小売業にすることはせず、作り方自体を教えてその店ならではの明太子を作るようにしてもらいました。
こうして今や色々な味の明太子が全国で売られるようになりました。

グレーテルのかまど「“麗しのサブリナ”のスフレ」 Eテレ「オードリー・ヘップバーン主演『麗しのサブリナ』に登場」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

2018年5月14日 22:00～22:25。グレーテルのかまどは15代目ヘンゼル（瀬戸康史）と魔法のかまど（キムラ緑子）のコンビが忙しい毎日を送る女性のために甘いお菓子を作り癒しの時間を楽しんでもらう毎週月曜日に放送の番組です。
5月14日の放送紹介されているお菓子はオードリー・ヘップバーン主演『麗しのサブリナ』に登場するスフレです。
熱々のオーブンから取り出されたココット型からふわふわと立ち上がり焼きあがったスフレは、1分もしない間にしぼんでしまうので『瞬間を味わう』繊細なお菓子です。
卵へのこだわりや生地をつくる工程など焼き上がり口に入るまで気が抜けないスフレをヘンゼルが一生懸命作っている姿がとても微笑ましくとても食べたくなります。
手を抜けばうまく膨らまず手をかけすぎても失敗してしまうそんな繊細さだからこそ一口食べると幸せなきもちになれるお菓子で、なかなか焼きたてのスフレを味わえるお店は少ないのでこの番組を見て食べたくて仕方なくなるほど美味しそうでした。

うまいッ！「辛い！甘い？世界のわさび （長野・安曇野市）」「極めつけはわさび入りチョコ」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

5/14 4:00~30。　虫から身を守る辛みも、土に溜まれば己の毒になるもの。斜面で水を流して栽培する、わさび栽培の常識を覆す（？）平地育ちの安曇野わさびが、今日の主人公。
「わさび応援団長」を自任する教授がかわいい。服にあしらわれているのはワサビのブローチ。昔、「ガッテン」のネギ特集で、ネギのピンバッジを付けたアイルランドのおっさんが、『いつも心にネギを持ちなさい』と言ってたのを思い出しました（※地元のシンボルです）。さすがです、団長。
　わさび料理の数々が印象的。いちばんおいしそうに思ったのは、なんといってもわさび蕎麦。わさびに……砂糖？どんな味がするのでしょう。極めつけはわさび入りチョコ。高校の同級生に、わさび入りのチョコをイタズラで食わせられたことを思い出しました。おいしいのかしら？

FUJI BOXING フジボクシング 。 5/25(金)。「井上尚弥選手が3階級制覇を目指して王者マクドネル選手と闘いました」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

怪物井上尚弥選手が3階級制覇を目指して王者マクドネル選手と闘いました。

計量のときから、マクドネル選手は一時間の遅刻など失礼な態度が目立ちました。

これまでのイライラをぶつけるように、井上選手は序盤からアクセル全開で攻め続けます。
あっという間に2度ダウンを奪い見事なKO勝利を見せてくれました。

マクドネル選手もチャンピオンなので当然強い選手なんですが、井上選手の前では可哀想に思えるほど実力差がありました。

井上選手は本当に圧倒的な強さで日本史上最高のボクサーだと思います。
これからどんな歩みを見せてくれるのでしょうか。

このような快進撃が続けば日本のパッキャオ、日本のマイクタイソン、そんな呼ばれ方をするかもしれません。