2016年7月17日日曜日

チマタの噺・ゲスト:柄本佑/感想!還暦を過ぎてからヒップホップを始めた男性や、40円のラーメンが名物の駄菓子屋さん、築地市場の乾物屋さんのこの御三方の生き方や考え方…(ネタバレ注意)。 #TV

チマタの噺 7月13日 ゲスト:柄本佑

ゲストと一緒に街行くみなさんの声を聞く深夜番組。
この日はゲストに柄本佑さんを迎えて、司会の鶴瓶さんと一緒に巷の皆さんの声を聞いていました。

いつも番組側が声をかけている人達は本当に老若男女・年齢も幅広く、当たり前ですが境遇や持っている悩みなんかも人それぞれ。
毎回「本当に色んな考えを持っている人ばかりだなぁ」と、私が考えているより日本は広いことを痛感します。
この日の放送では特に、還暦を過ぎてからヒップホップを始めた男性や、40円のラーメンが名物の駄菓子屋さん、築地市場の乾物屋さんのこの御三方の生き方や考え方が本当に勉強になりました。
「稼ぐということは辛抱強くやらなくてはいけない、腹が立つお客さんでも丁寧に接客しなきゃいけない」と笑顔で話したり、
「プロを目指している人は頑張りすぎてしまう。休憩することもトレーニングの内だから、自分が一番良いコンディションで練習しないと自分の為にならない。」と自分も楽しみながら、ダンスをやっている方の話しを聞いた時は、悩みを抱えている今の私にスーッと心に沁み込んで行きました。
私だけが悩んでいるんじゃない、みんな大変で辛くても精一杯働いて楽しんで過ごしているんだなぁ、と思うと自分ももうちょっと頑張ってみようと改めて感じることが出来ました。

ありがとう寄稿。

最初は抵抗していた彩菜でしたが、次第に諦め、耐えることに慣れてしまっていました。
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