2018年3月9日金曜日

奈々ちゃんが、義理の妹が「子供なんて生まなければ良かった」と聞いたときに…隣の家族は青くみえる 第6話 2月15日放送【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV

最新話ではないのですが、あえて第6話について書きたいと思います。というのは、ドラマを観て涙が止まらなくなったのはいつぶりだろうと思うほど、涙がこぼれて止まりませんでした。もともと嫌いではないけど、好きでもない松山ケンイチさんと深田恭子さん主演ドラマで、娘が見なければ観ることもなかったと思いますが、見てるうちに今回の冬クールドラマの中で、見逃せない面白いドラマの1つです。物語は、軽い雰囲気と出演者たちの明るい雰囲気で進むのですが、取り扱ってるテーマは今の現代を映し出す、「不妊治療」「ゲイカップル」「ばついち再婚」「エリート退職」となかなか重いテーマを切り込んで取り扱っています。それを丁寧に描いているので、それぞれの出演者に想いを馳せることができ、心に響くものがあります。中でもこの6話は深田恭子さん演じる奈々ちゃんが、義理の妹が「子供なんて生まなければ良かった」と聞いたときに我慢してる姿を見て義母である高畑淳子さんが「謝りなさい」とほんとは奈々が不妊治療しているのを知ってるのにそれを言えずに本気で奈々の気持ちに寄り添い怒ってる姿に心を揺さぶられ涙が止まりませんでした。いつもは笑っておしゃべりなのに、ほんとは優しい家族思いの人間味がきちんと描かれていて、心に響きました。他の出演者もそれぞれの想いが丁寧に描かれて毎週あっという間の1時間です。

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