TBS 連続ドラマ コウノドリ 第2話
コウノドリのシリーズ第2段ということで、見逃さずに見ています。私も子供を持つ母親として、ドラマの中の、それぞれ妊婦さん役の方の気持ちや、綾野剛さんや星野源さん、吉田羊さんなど、先生や病院側スタッフさんの気持ちなどを知ることができて、私だったらどうするのか、など感情移入してしまい、あっという間に約1時間が終わってしまいます。
今回は子宮頸がんについて。
お腹の中の赤ちゃんを28週で生まなければいけない選択。
もしかしたら生まれてきた赤ちゃんに、障害も覚悟しなければいけない両親。
1日でも長くお腹の中にいるべき赤ちゃんを、自分のせいと責めるお母さん。
本当にこればかりは仕方のないことで、誰のせいでもありません。
しかし、無事に生まれてきてくれた赤ちゃんは順調とのこと。
次回も早く見たいです。