2018年7月16日月曜日

『半分、青い』7月7日(土)より「100円ショップ「大納言」に、近所で行われる秋の運動会の準備のための依頼」感想。 #テレビ #TV

ヒロインの鈴愛が、勤めている100円ショップ「大納言」に、近所で行われる秋の運動会の準備のための依頼が入りました。
しかし、人手不足のために、アルバイトを雇う事になりました。。
アルバイトでやって来た人物は、なんと、先日、「大納言」に、やってきたお客(青年)だったのでした。
アルバイトしてやって来た初日、青年は、鈴愛に対して、いつも笑顔で接してくれました。
視聴者である、私は、この場合を見たとき、「この青年こそ、鈴愛の運命の相手のかもしれない」と思いました。
大好きだった律さんの事で、すごく辛い思いをした鈴愛。
心機一転で、新しい生活を始めましたが、やはり、何年経っても、律さんとの悲しい別れの辛い思いは消えないはずだと思います。
私も、鈴愛と似たような経験をしました。
今年の3月、アルバイト先を退職しなければなく(経営不振のため、アルバイトは解雇)、好きだった方との、涙の別れを経験しました。
最後の日、好きだった方は、私には全く、目も合わそうとせず、何も言ってくれず、むしろ、冷たくあしらわれてしまいました。
あれから何ヵ月経っても、この辛い思いは消えません。
いつかは、自然に、この辛い思いも消えていくと思っています。
アルバイトとして、やって来た青年と鈴愛が、仲良くなれ、仕事でも、お互いに、切磋琢磨、そして交際まで発展すると良いなと思いました。

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