2018年9月22日土曜日

大食い女王決定戦2018 9月17日「菅原初代、アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤、小野姉妹の5名が勝ち進み準決勝」感想。 #テレビ #TV

20人からスタートの大食い対決!
一回戦目は「マグロ丼30分勝負」ということでよりたくさん食べた人、上位12名が2回戦目の「豚骨醤油ラーメン45分勝負」に進み7名か勝ち残った。徐々に人数が少なくなった3回戦目では「レタスまるかじり60分勝負」。菅原初代、アンジェラ佐藤、ロシアン佐藤、小野姉妹の5名が勝ち進み準決勝である「高崎絶メシマラソン勝負」に挑んだ。
菅原初代が最初からリードし続けていたが、その後をすぐにアンジェラ佐藤が続き、ロシアン佐藤、小野姉妹も少し遅れて2人を追いかける形になった。上位3名が決勝に進めるとあって、見てる側も菅原初代、アンジェラ佐藤は決勝進出確定だなと思い3位は下位3名の誰になるのかが見ものでしたが小野姉妹は惜しくもここで敗退。
決勝戦「47都道府県のご飯のお供対決」では菅原初代、アンジェラ佐藤の一騎打ち!菅原初代が序盤からリードしていましたが41杯目でより多くアンジェラ佐藤の方がご飯を口に入れていたということでアンジェラ佐藤の優勝にて終わりました。
ものすごい食べっぷりで見ていて爽快感がありました。

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