2015年8月31日月曜日

ハローワーク体験談:行く時の持ち物・持っていくもの。最低限必要なものについて。簡単な職務経歴書があると、職歴欄を描く場所があるのですがこの時に役に立ちます。

ハローワークに行く時の持ち物・持っていくもの。最低限必要なものについて。HelloWork体験談。

ハローワークというとほとんどの人が仕事を探しに来て、いい求人が見つかったらハローワークを経由して採用という流れになります。
しかし、ここ最近は求人を申し込む際にはハローワークカードを持参する必要があります。
ハローワークカードを持っていくと応募状況の確認や応募の際の手続きができるのです。
でも初めての人はハローワークカードなんて持っていないのも事実です。
初めてハローワークを利用する場合ハローワークでハローワークカードを作る必要があります。
その際は簡単な職務経歴書があると、職歴欄を描く場所があるのですがこの時に役に立ちます。(持ってきていなくても大丈夫ですが、職歴欄がうまく書けない人であれば職務経歴書があると便利です。)
ハローワークカードは即日発行なので、初めてハローワークを利用する場合はすぐに申し込みをしてそれから求人票で気になる求人を見つけてプリントアウトしておけばいざ申込する際ハローワークカードが発行されているので求人申し込みができるのです。

2015年8月30日日曜日

初めての職業訓練・ハローワーク体験談:OA事務・経理科に通いました。ワードエクセル弥生会計ソフトを学び、総務事務も受講できました。

ハローワークで初めての職業訓練。HelloWork体験談。

離職後失業給付を受給するために受けた求職セミナーで訓練を知り、さっそく申し込みました。受講には試験があり、まずはその受験用の用紙を提出することが手続きの最初でした。そして試験、面接と進み、合格しました。受講までけっこう時間が必要なので受講したい人は退職するまえにハローワークの掲示板やネットでコース内容と申し込み締め切り日を確認しておいたほうがよいです。この受講のあと簿記3級の試験に合格しました。書類にかける資格をとれるかどうかも大事です。

OA事務・経理科に通いました。ワードエクセル弥生会計ソフトを学び、総務事務も受講できました。社会保険や年金制度について学べます。かなりボリュームのある内容で90日間しっかり通学しました。生徒は30人で出欠確認を毎朝毎時間されますので休まないことが第一です。この出席には受講手当の換算対象になり、失業給付に上乗せして手当がでます。教室までの交通費も支給されますので生活に不安なく勉強することができます。

受講中にはハローワークからの求職案内口座などもあり、面接のコツなど具体的な指導がありブランクをかんじさせずに次の仕事に就こうという空気感が心地いいです。家で求職活動をしていると不採用通知に一喜一憂してなかなか進まないのですがここへ通うことで他のひとの情報も聞けて前向きに応募を続けられます。

2015年8月29日土曜日

祝い金に関してのお話・東京ハローワーク体験談:初めての職業訓練にも参加しました。

私のハローワークでの祝い金に関してのお話・HelloWork体験談。


私はハローワーク推進派です。今まで3回お世話になりました。一度目は最初に勤めた会社が倒産してしまい、丁度結婚というタイミングで引っ越し先の東京のハローワークに行きました。その時は、失業保険の申し込みのつもりで伺ったのですが、もちろん職探しもしました。ついでに職業訓練というものを知り、初めての職業訓練にも参加しました。運良くすぐに事務の仕事が決まり、失業保険をもらう前に再就職ができたのです。ここで初めてハローワークからお祝い金を頂きました。2,3か月仕事をしていなかったので、再就職も嬉しかったのですが、お祝い金は仕事を始めるうえでのモチベーションアップに繋がった事は言うまでもありません。ハローワークのイメージは人それぞれだと思うのですが、私の経験上では担当の職員さんがとても親身に相談に乗って下さる、利用しない手は無い公共施設だと思います。人間、仕事が無くては生活出来ませんよね?仕事を探すならハローワークに行きましょう。絶対にお勧めします。年齢によっては、失業は深刻な問題です。本当に色々な方がおられます。でも、自分の人生。責任があるのは自分ですから。失業訓練をするなり努力して、ハローワークの担当者に力になってもらいましょう。

2015年8月28日金曜日

ハローワーク体験談:利用して-職探しの場所?良く聞く話で会社を辞めた人間や、まるで浮浪者の人が通う場所だからと思っていたからです。

ハローワークを利用して-職探しの場所?HelloWork体験談。

最初にハローワークを利用したのは30歳のときでした。職を体調を壊して辞めたときに親からハローワークへ行けと言われて行って見たんです。あまりはローワークに関していいイメージは持っていませんでした。何故ならば良く聞く話で会社を辞めた人間や、まるで浮浪者の人が通う場所だからと思っていたからです。それまでの就職には私はインターネットの求職サイトや就職サイト、もしくは親戚の紹介など、それらで就職をしていました。そして実際にハローワークに行ってみると、やはり創造していたように重たい雰囲気に包まれて、隣のデスクから聞こえてくる会話も聞いているとなんと悲しい話ばかりか。確かに職を求めているときにばか張り切りする人は居ないと思いますが、人生の身の上相談的な話が聞こえて来る感じもありました。そういう雰囲気に包まれているとこちらもなんだか重たくなってしまうし、感じも悪くなってしまう。確かに場の雰囲気があるのかもしれません。そしてハローワークに関しては場所やネットでの口コミを見て雰囲気のいいところを選んでいます。

2015年8月27日木曜日

ハローワーク体験談:混雑に関して・朝一番の場合は求人検索のパソコンも諸手続きの窓口も混雑していました。

ハローワークの混雑に関して。(利用体験から混雑について考えました)HelloWork体験談。

ハローワークの混雑は時間によって、著しく変化します。私の場合朝一番に求人票チェック・職業相談をするか、午後に求職者訓練の指定来所のために訪問するかの、2つの用事でハローワークへ通っていました。
朝一番の場合は求人検索のパソコンも諸手続きの窓口も混雑していました。幸いパソコンの台数が多いハローワークでしたので求人票チェックで困ったことはありませんが、手続きは失業認定の時間に重なると、1時間近く待ったこともありました。反対に、午後の2時から4時頃であれば求人検索のパソコンも各窓口もすいており、すぐに用事が済ませられました。
私が利用する中で感じた混雑は時間によるものでしたが、混雑具合は地域差によるものもあるようです。私の通っていたハローワークは近隣にもう一ヶ所ハローワークがあるため利用者も分散されており、慢性的な混雑は発生していないようでした。一方で知人が通っていたハローワークはかなり広い地域を網羅しているために利用者が多く、時間は関係なく慢性的に混雑しているようでした。
私の場合は時間によっては混雑を避けられたため割とスムーズに利用が出来ました。しかしそうでない地域の利用者に方にとっては、かなり大変な問題であろうと思います。より各手続きがスムーズに進み、混雑が解消されることを希望しています。ピペなどは行わず、必ず自分の言葉で書いて下さい。

人気の投稿