黒い十人の女 第3話:本妻vsクズ女~顔合わせは崩壊の始まり
バカリズム脚本の話題のドラマ。昨今不倫が世間を賑わせていますがこのドラマの主人公、風松吉はなんと10股をしています。
第3話では、ついに本妻が登場!そして6人目の愛人も明らかになります。
愛人のひとり、APの弥上美羽は同じく愛人の神田久未を引き連れ夫婦仲を引き裂こうと風の奥さんに会いに行くが、まったく歯が立ちません。
そこで作成会議のために行ったいつものカフェでは、若手女優の相葉志乃がメイクの水川夢から風と不倫していると告げられます。
ということで、本妻と6人目の愛人きました!
奥さん怖いです。美羽の攻撃にもまったくひるみません。
しかも愛人が9人いることも把握済み。強い奥さんです。
志乃と夢がお茶をしているところに美羽が現れます。
そしてちゃっかり志乃が風と不倫していることをばらしちゃうんです。
今回の美羽はいろんなところで関係をこじらせてすごかったです。敵に回してはいけない相手でしたね。
ありがとう寄稿。
「いっこ、にこ、さんこ、よんこ。どうして「しこ」じゃないの?」「解約・キャンセル・取り消しはいったい何が違うの?」といった日本人でも思わず唸ってしまうような疑問や、「日本語の動詞の活用は難しい」「日本語は語彙力が勝負」といった指摘は目から鱗でした。
感想・書評「外国語としての日本語:佐々木瑞枝」ネタバレ注意・日本語教師を長年勤める筆者が、外国人への指導と交流を通じて感じた(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。