リサイクルショップへの取材 「スッキリ」12月4日放送
朝、日本テレビの「スッキリ」をみていたら、リサイクルショップに思い出の品を持ち込む人たちの様子を取材していました。スーパーファミコン本体や、ゲームソフトをまとめて持ち込んでいた年配のお父さんがいました。娘さんと一緒にゲームをした思い出があるそうです。
娘さんは大きくなってお子さんの育児で忙しく、ゲームをする暇がないとのことです。いつの間にか年月が経過したんですね。
3000円ぐらいの値段になったので、1000円ぐらいは娘さんにあげるそうです。お父さんの思いが優しく、涙ぐんでしまいました。
リサイクルショップに行くと、いろいろなものが売られていますが、どの品物も思い出が詰まっているのかもしれません。
今度行ったときには、何か一つ購入してみようかな。と思いました。