逃げるは恥だが役に立つ。 第6話
段々とすごい展開になってきました。なんと温泉旅行に行くことになっちゃいました。新婚旅行という名目で社員旅行だと思っている二人。社員旅行だと思い込んでも二人きりでしかもダブルベッド。そんな気がなくても動揺しちゃいますよね。マムシやら下着やらいろいろと用意をして一応備えます。
しかし、男ひろまさは独身を守り切ります。男らしいのかな。。。どうかわからないけどみくりも一応構えてはいた。少し寂しくもあると思う。
みくりは雇用主として見ているが男性としてもありなのかな。心構えをしていたということは。
何もなく、帰りの電車に揺られています。ここの場面は私は好きです。二人の考え、思い、どちらも両方を思いあっているのに伝えない気持ち。
みくりさん泣いてしまいます。このまま電車が止まらなければいいのにと思ってしまいます。手をつなぎたいけど繋げない。
ラスト、いきなり手を繋がれキスをされます。衝撃的だよ。次回が楽しみです。
ありがとう寄稿。
和樹が大変な時に少女を送り届けるパパは悪事に手を染め家族崩壊に近づきつつありますが、それより弓子と知り合いだったという最後のシーンのほうがインパクトがあり、パパが原因で亜紀が苦しめられているのかと思いました。
砂の塔～知りすぎた隣人5話/テレビ感想＆あらすじネタバレ注意・お兄ちゃんの和樹がメインの今回は、何だか和樹の闇。 #TV - みんなの芸能ブログ。
