11月20日放送『噂の東京マガジン』
11月20日放送分の『噂の東京マガジン』を見て。番組では幾つかのコーナーがあります。
1週間に発売された主な雑誌から目立った記事を取り上げてスタジオで論評する週刊見出し大賞、素人さんにお題を出して、その料理を作れるか試すやってTRY、そして番組のメインだと思うのですが、番組が問題視した様々な現場をリポートする噂の現場のコーナー。
先ず、見出し大賞では小学校教師等がうつ病になる確率が上がっているという話題で、その原因はいわゆるモンスターペアレントであるとのコト。
やってTRYは『クラムチャウダー作れますか？』に対して出来るかどうか？出来ない人を映すコトで面白さを演出しているのだけど、まぁメチャクチャ(笑)
噂の現場では火葬場や斎場を廃止しようとする行政と必要だという地域住民を取材したもの。
理由を仕立て上げてまで廃止する必要の無いモノを廃止しようという行政のやり方。
全体を見て思ったのは時代が便利になってきている反面で人間は利己的でモノを考えなくなって来てるのかな？ってコトでした。
DQNって言われる人種が増え続けるだけでなく、本来的に公正を期していなければならない行政までも何かの利害で動くようになったのか？と……楽しい意味でのメチャクチャなら幾らあっても良いけれど、行く末恐ろしい世の中だなぁと感じました。
ありがとう寄稿。
クロカンの新たな戦略方法にはかなり驚くばかりにもなってくるものです。この戦略でどの様になってくるのかがかなり見物にもなってくるものです。
クロカン １９巻 第４話「オールディフェンス」（三田紀房）感想＆あらすじ・最終回にこのタイトルの意味について分かるものです…ネタバレ注意。 #マンガ - 面白い漫画を教えてください。
