2016年11月23日水曜日

IQ246〜華麗なる事件簿6話】テレビ感想&あらすじネタバレ注意・ラスボス的な役割である13【M】の姿がとうとう可視化された。 #TV

IQ246〜華麗なる事件簿〜【6話】

主役である織田裕二さんのクセが強く、最初の方は違和感を感じていたのですが、なかなかに面白く、6話にもなってくると違和感もなくなってきました。今回の話では恐らく今回のドラマのラスボス的な役割である13【M】の姿がとうとう可視化された、ところではあったのですが、果たして本当に中谷美紀がMなのか、個人的には疑問です、むしろ違うと思います。今までMについては後ろ姿、髪型などのシルエットが映されてきましたが、あまりにもその姿から中谷美紀と想像するのは容易すぎました。物語の中盤で敵を明らかにすることはよくあるかもしれませんが、織田裕二と普通に関わっていく関係性の人だとしたら、ネタバラシはもっと後の話だと思っていました。ですので、これはカモフラージュで、Mは別の誰かなのではないか、ということが考えられます。次週以降どんどん明らかになっていくであろう展開にも注目して楽しみに見たいと思います。

ありがとう寄稿。

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