家政婦のミタゾノ 第5話 11月18日
家政婦のミタゾノの第5話では、空き巣が家に入って泥棒が家にいる時に家政婦であるミタゾノが家に来ます。その泥棒は、家に人がいないと思い二階の金庫を開けようとしたらその家の娘である女の子に見られてしまいました。まずいとおもった泥棒は、その女の子を脅してテープで口と手をとめ、お風呂に閉じ込めました。そのときに家政婦が来てその家の人のふりを泥棒はします。家政婦が家に入って、お風呂から物音がしたので向かうと、女の子がいることがばれます。その後も家事のことをミタゾノが話すと、ごまかしきれないこともあり、家政婦の2人は泥棒のことを疑いだします。しかし、女の子は泥棒のことをお父さんと呼び、泥棒もなぜ呼んだのか分からないまま夜が来ます。家政婦には、ポケットティッシュに入っているチラシを見られて泥棒がこの家の人ではないことがばれて、あぁもうだめだな、と思っていました。女の子に夜までいてとゆわれて、寝かしつけたとき新たな泥棒が入り女の子が起きて人質にとられましたが、女の子を守りました。最後は涙がでる終わり方でした。とても感動する良い話でした。
ありがとう寄稿。
風早君とお父さんの関係。頑固親父のお父さんが風早君の小さい頃からの手紙や写真をタンスにしまっていた事が分かり、親子の関係が一歩進んだようで、なかなか感動しました。また風早君のお母さんが入院してしまったので、風早家に夕飯を届けに来た爽子がまさにお嫁さんのようでほっこりしました。
爽子が教育大を受ける事を風早君に告げるシーンに感動…君に届け27巻:椎名軽穂/感想ネタバレ注意!あらすじ・…。 #COMIC - みんなの恋愛ブログ。