逃げるは恥だが役に立つ【8話】
女性経験の無い津崎がみくりをリードできず、自己嫌悪に陥った所から始まった8話には、勉強になる言葉がありました。みくりの母がみくりに言った「運命の人がいるのではなく、運命の人にしていくことが大切」という言葉が胸に突き刺さりました。何処かに自分とマッチする人がいて永遠にその関係が続くと思いがちですが、そのようなことはなく、お互いが理解し合えるように努力していくことが大切だと、改めて思いました。津崎から拒絶され、へこんでいたみくりが再び頑張ろうと思えたきっかけとなった言葉であり、これは自分にも当てはまるなと感じました。津崎も仲間の助けを受けてみくりとやり直そうと思っており、次回は津崎が自分の壁を破ることに期待したいです。ありがとう寄稿。
今回は犯人が画家でしたが、証拠が出てこなかったので、沙螺駆がおとりになって犯人になぐられました。
犯人が画家でしたが、証拠が出てこなかったので、沙螺駆がおとりに…IQ246 華麗なる事件簿【6話】テレビ感想2016年&あらすじネタバレ注意。 #TV | 大人がおすすめる漫画日記。