NHK連続テレビ小説（朝ドラ）べっぴんさん【第５８話】【放送日時１２月８日】
１話から毎日見ています。芳根京子さんが主役坂東すみれを演じていますが、とても初々しくかわいらしい女性で好感がもてます。管野美穂さんが、母親役というのもすごく興味があったのですが、役の途中で亡くなり出演がないので残念ですが、語りで管野さんの声だけは聞けます。話は、戦争前の幼児期から始まり、学生時代から芳根さんが演じています。すみれの初恋の人が、高良健吾さんですが、とてもかっこいいです。女学校の女友達に、ももいろクローバーの百田夏菜子さんもいるので注目してました。戦争が始まるころに田中紀夫役の永山絢斗さんと結婚してすぐに妊娠します。永山さんもかっこいいので、これを見てファンになりました。召集令状がきて、二人は離れ離れになります。戦時中、子供を抱えて生きていくために趣味の裁縫を生かした洋服作りを女学校時代の友達とするようになります。苦労してなんとか自分たちの店を出して頑張っていると、丁寧な洋服づくりがお客様に伝わり、有名な百貨店に洋服をおいてもらえるようになりました。自分たちのブランド名で、１０日間試験的に発売することなり、今日は、試験販売初日の話でした。先着３０名には限定のオリジナル弁当箱か貰えるのですが、二日目までお客さんがまったくきません。よく調べると、主婦層が来ない階層にすみれが気づきます。そこで、店のポスターを作り、町のいろいろなところに貼りました。すると、弁当箱がたりなくなるくらいお客さんがたくさん増えました。わたしは、今、すみれと同じく子供を育てていますが、これを見ているとなにかをやりたくなるのですが、その、なにかがわからないところです。共感できておもしろいドラマなので、今後も毎日見ます。ありがとう寄稿。
3503組の頂点を決める戦い。8組のコンビと敗者復活戦を勝ち上がった1組の計9組が争った。ファーストステージでは銀シャリとスーパーマラドーナが印象に残った。銀シャリはドレミの歌についての漫才でベタだったが銀シャリらしい漫才で面白かった。
銀シャリはドレミの歌についての漫才で…M-1グランプリ・2016・12/4/テレビ感想2016年＆あらすじネタバレ注意。 #TV - みんなの芸能ブログ。
