2015年11月28日土曜日

継続的な作業は日本国内外の別の作業している方との兼ね合いもあり、午前中と主に夜中。うまく時間の管理ができないことです。在宅ワークで疲れる時。

在宅ワークの疲れるところはうまく時間の管理ができないことです。

継続的な仕事と単発のお仕事のどちらも請負先から頂いて請負先がお休みの休日と日曜日以外は作業をしています。1日の作業時間は2時間から10時間と請負先との連絡が取れる時と取れない時で大幅に作業時間が変わってくるので、時間の管理ができないことが非常に疲れます。
継続的な作業は日本国内外の別の作業している方との兼ね合いもあり、午前中と主に夜中。それ以外は新規作業の連絡が来ないかぎり空き時間になることが多いです。一応請負先から連絡が来て新規のお仕事をもらうのですがそのお仕事に対して質問などしても忙しいからか半日~1日は放置されることが多いです。その間は子どもと遊んだり家事をする時間に充てられるのでいいのですが、返信が来たかと思えばお仕事内容の大幅変更や夕方連絡がきて「今日中にいけますか?」といった無茶振りをされることが結構あります。
夜も子供が比較的すぐ寝てくれるので作業に入れることが多いですが、そうでない場合は結構困りますしスケジューリングがうまく行かず疲れます。
請負先はこちらが私用でモバイルなどから離れている時に返事がないと1時間くらいで催促がきますが、自分たちだったらいいのかなぁと思ってしまいます。2年も付き合いがあるので慣れはありますが、仕事を請ける身としては振り回されていてばかりで疲れてしまいます。

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