在宅ワークは私に合っているけれど、眼精疲労に驚きました。
転勤族の我が家。今まで、その土地土地で派遣のお仕事をしてきましたが、転職ばかりの生活に疲れてしまい、在宅ワークを専業にしようと考えました。
在宅ワーク、私は駆け出しのライターですが、私の生活スタイルに合っていて気に入っています。
愛犬との散歩も日の出ている時間に行けるし、家事もきちんとこなせる、仕事に追われていた過去に比べて自分の時間が作れる。
嬉しいことだらけです。
ただし、1つだけ困ったことがあります。
締め切りに追われ、1日中パソコンと格闘していると、目が驚くほど疲れます。
「目は強いほうで眼精疲労はナイ!」と自負してパソコンとにらめっこの事務仕事ばかりを経験してきた私。
在宅ワークは、会社勤めよりも目に負担がきてしまうのか、「目が疲れ、肩が凝り、最終的には頭痛」になります。
あまりにもひどいと、翌日頭痛で寝込むことも。
そうならないために、現在は自分のワークスタイル、ペース配分を見直しています。
仕事でからだを壊しては本末転倒ですので、途中に休憩を入れたり、ストレッチしたり、工夫できることから始めています。
目は疲れているけれど、頭痛まで発展しなくなったので効果が出ているのかもしれません。