アムネシアは乙ゲーの中でも類をみない良作です。
「アムネシア」は最初PSPで出て、のちにVITAに移植したゲームで、今やるならば画質のいいVITAを全力でオススメします。このゲームのいいところは飽きがまったくこないところ。乙ゲーにあるあるのキャラごとに絶対かぶってしまう途中までのエピソードも、アムネシアには全くありません。というのも、一番最初のパートで好きなマーク（キャラクター）を選ぶことで、好きなキャラのルートのみを遊べることになっているのです。なので、どのキャラのルートもキャラごとに全く異なるシナリオで、キャラクターのルックスは同じでも、主なキャラクターの世界によって他のキャラクターの立場が（今回は恋人、今回は兄など）変わるので、飽きもこず最後まで楽しむことができます。また、それまでの乙ゲーにはなかった結構衝撃のあるバットエンドが多く、私はこのバッドエンドにハマリました。もちろんグッドエンドも幸せな登場人物たちがいいのですが、悲恋もまたいいんですよね。
ありがとう寄稿。
タイトルを聞くと『ん？なんだろう？』と思いますが調べると北極星のことで星にまつわるお話かと思いきや田舎暮らしのほっこりラブストーリーでした。今の自分の暮らしに思うところがあり、やさしい気持ちにさせてくれました。
ナビガトリア1〜3巻(アサダニッキ)感想ネタバレ注意！あらすじ・田舎暮らしのほっこりラブストーリーでした…。 #COMIC - 面白い漫画を教えてください。
