2016年3月8日火曜日

家族のカタチ8話/ドラマ感想&あらすじ・最終回目前となり、かねてからフラグと思われた、西田敏行の寿命が短いことが明らかと(ネタバレ注意)。 #DRAMA

家族のカタチ 第8話 香取慎吾、上野樹里、西田敏行

最近、ドラマを全く見ておらず、また特に見ようとも思っていなかったが、このドラマの第1話をたまたま見てしまい、以来ここまで全て見ている。しかも、リアルタイムで。第1話を見たときに感じたのは、昔見たドラマ、阿部寛が主人公である結婚できない男に似ていると思った。個性的で、こだわりが強く、人と最低限の関わりしか持とうとしないSMAPの香取慎吾演ずる永里大介が、アパートの隣人や実の父さらにその再婚相手の子どもと出会っていく中で、少しずつ人と関わろうとしていく物語である。最終回目前となり、かねてからフラグと思われた、西田敏行の寿命が短いことが明らかとなった。父の死を目前として、大介がどのような行動を起こすのか、また父にどのように接するのかが、気になるところである。主人公役に香取慎吾を選んだのは最適であると思う。とても、マッチしています。残りわずかですが、最終回までみたいと思います。これから何かトラブルが起こるのか、大介がどうなるのかとても気になります。

ありがとう寄稿。

警察内部でのトラブルがかなり印象にも残ってくるのですが逆にイクオ自身の気持ちの訴えがかなり共感出来るものです。
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