郷ひろみという生き方〜60歳のエンターティナー 3月18日
郷ひろみにとってこのようなドキュメンタリー番組はおそらく初めてではないかと思います。彼のストイックさはすごいと思います。コンサートの打ち合わせにおいても徹底的に自分の納得できるまでチェックしている様子は、マイケルジャクソンの「This is it」を彷彿とさせるものがありました。とにかく自分で「郷ひろみ」を演じているのです。声帯に問題があり、歌手生命の危機であったことも明かされました。オーケストラをバックに歌い上げたラストシーンは、やりきった感がこちらにまで伝わってきました。ファンにとってはたまらない番組だったと思います。そして、樹木希林さんの、おさえた中にも愛情のこもったナレーションもすばらしかったです。ありがとう寄稿。
将和の部長の言葉の真意は何なのでしょうか?彼と奨励会の因縁と合わせて、とても気になります。
ものの歩・第25局「君の時間」感想&26話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!信歩は将和の部長から絶対にプロにはなれないと…週刊少年ジャンプ感想15号2016年 - ナカノ実験室