ザ・ノンフィクション 7月2日
歌舞伎町でホストをやっている「たいぞう」が主人公。まだ23歳で普通のホストに見ている彼ですが、心の中で葛藤を抱えていました。
ホストをしていることや整形をしていることが親に言うことが出来ず、お酒が苦手なのに無理してホストの仕事をしているそうです。
このドキュメントを見ていてたいぞうは凄く優しい人なんだろうなと思いました。
本当はもっと早くこの事実を両親に伝えたかったのだと思いますが、両親に心配を掛けたくなかったから言い出せなかったのだと思います。
整形を告白した時のお母さんはとても辛そうでした。
親だから当たり前ですよね。
整形する時も親に相談をすれば良かったのですが、この顔を両親はこれから受け入れていくしかありません。
気になったのは30万円の料金を支払わないで逃げてる客がいるらしいのですが、そいつはどうなったのかどうかです。