内容紹介や簡単なあらすじ。
何をしても、うまくいかず、男性に貢いでしまい、借金に追われ、住むところも無くなった柴田ミチコ、(30歳)ですが、ただ一人、ミチコを見捨てなかった元の会社の主任で、現在は、カフェのオーナーの黒沢歩(35歳)とのギャグ満載のラブコメディです。実家がお寺で、世間知らずなミチコは、ろくでもない男にばかり出会って発展せずに、勤めていた会社まで倒産してしまい、泣きついたのが,以前の上司の歩です。ミチコは、歩のカフェに住み込み、手伝いながら食事まで世話になり、文句を言ってケンカしたりの生活から、ミチコの就職や、同じ会社の同僚の最上大地と出会い、結婚前提で付き合うところまで、いきますが、1度ならず、2度までも断ってしまいます。歩には、元カノの生嶋晶や、亡くなった兄の嫁の黒沢春子への片想いなどがあり、お互いに、対象ではないと思い込み、生活していたが、少しずつ意識し合い、ミチコの実家にウソの婚約者として歩が出向いたり、春子の店の倒産の際に、献身的に行動するミチコに気持ちが動かされていくが、ミチコは歩への気持ちに気づき、身を引くために一人暮らしになります。一人でさみしいミチコは、ストーカーに狙われ、歩に連絡します。ミチコの誕生日の夜、歩はミチコを店に呼びますが、来ないミチコに心配し、皿が割れた瞬間に危険を感じ、店から飛び出し、ミチコの部屋へ見に行きますが留守で、戻りながらミチコへの気持ちに気が付きます。店に戻った歩の前には、ネコを抱いたミチコがいて、『ダメな私に恋してください。』と、歩は思わずミチコに抱きしめて『もう、してるよ。」とキスをします。その後、二人は、オムライスを作り、ひとつには、『ダメダメ』、もう一つには『LOVE』と書かれていて、仲良く一つのオムライスを食べるところで、仲良くギャグりながら終わります。好きだった出演者や登場人物、キャラクターに関して。
やっぱり好きだったキャラクターは、ディーン・フジオカさん演じる黒沢歩さんは、見どころです。ミチコの相談相手の晶さんや三浦さん演じる最上君も、あんなセリフが言えるなんてと、思いながら、毎週、欠かさずに 娘と観ていました。周りのキャラクターもにぎやかで、和気あいあいと撮影されているのが、ドラマを観ながら、感じます。最終回を見ての感想、終わって感じたことなど。
今回のドラマは、原作を読んでいて、実写ではどうなるのか、とても気になっていましたが、出演者が、そろっていて、特に、ディーン・フジオカさんや三浦翔平さんが、イケメンで盛り上げているのでは、と思います。できれば、続編なども、考えていただきたいなぁって、想うわがままをお許しください。とても、良い日々を過ごさせていただけたドラマです。ありがとうございます。
ありがとう寄稿。
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