2016年9月12日月曜日

家売るオンナ9話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・奥さんとお姑さんの折が合わず、同居は絶対に嫌だと言って探してたのですが。 #TV

家売るオンナ 第9話 9月7日

毎週楽しみにしてるドラマの一つ、家売るオンナ。
最初は白洲美加役のイモトアヤコが嫌な奴で嫌いでしたが、7話で解き放たれてから成長してく過程も楽しみの一つです。
三軒屋万智役の北川景子が感情を表に出さないとびっきりの美人で、まるでロボットみたいなのに言う事、やる事がしっかりしててGO!と叫ぶシーンなんていつも爆笑してます。
その三軒屋の口癖は「私に売れない家はありません!!」ここでもいつもクスッと笑ってしまいます。
今回はある夫婦とその旦那側の家族が三軒屋万智なのが働くテーコー不動産にお互い別の人物を担当につけて物件を探してるところから始まりました。
奥さんとお姑さんの折が合わず、同居は絶対に嫌だと言って探してたのですが、三軒屋がその2組が家族だと気付いて二世帯住宅を売ることに。
最初は奥さんとお姑さんが絶対嫌だと言ってたのですが、三軒屋万智が奥さんとお姑さんは気付いてないだろうけど似ている。服装の趣味も同じです。と家族を説得して壁で区切られた完全な二世帯住宅を無事に売ることができました。
いつも最終的にお客様を納得させ、売ることができた決めゼリフが「落ちた…!」
何気ないフレーズの中に笑いがあり、そしてたまにホロッと泣けるときもあって目の離せない楽しいドラマです。
来週9月14日は最終回。最後まで楽しみたいと思います。

ありがとう寄稿。

偉大な画家フェルメールが残した名画「真珠の耳飾りの少女」。誰もが一度は目にしたことがその名画には、不思議な点がいくつかあります。異国情緒漂うターバン姿、高貴な身分とは思えない衣服、それとは対照的な真珠の耳飾り、人を惹きつける目の輝きと唇、そしてあの少女は誰なのか、フェルメールにはどのように映っていたのか…。
感想・書評「真珠の耳飾りの少女 :トリイシー・シュヴァリエ」ネタバレ注意・あの少女は誰なのか、フェルメールにはどのように映っていたのか(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。

人気の投稿