おんな酒場放浪記 2,016年9月2日 放送
BS-TBSで放送中の同番組。この日の回では前半は倉本康子さんが十条銀座商店街の「天将」に行った時の回と、後半では万波奈穂さんが鮫洲の「飯田屋酒店」に行った時の再放送を放送していました。前半の倉本さんが行った天将さんは家族経営で営んでいる居酒屋さんで提供されている料理がどれも安い安い。その値段にビックリしました。
いりぶた・300円、ハムカツ・450円、ポテトサラダ・300円、一番高い料理はボリュームのあるポークソテーの750円。どれも食欲を掻き立てられる品ばかりだらけで、夜中見ている私にとっては食べたい!という欲求を抑えるのに必死でした。一度お店に行って思う存分食べてみたいなぁと感じました。
そして後半の万波さんが訪れた「飯田屋酒店」さんは店名の通り、酒屋さんで店の一角を立ち飲みスペースにしているいわゆる角打ち酒場さんでした。
こちらは酒場さんだけあってどのお酒も安値で提供されており、大酒呑みさんにとっては色んな面で嬉しいお店だなぁと感じました。
缶詰だけのつまみというだけではなく、店主さんがちゃんと目の前で料理を作って提供してくれるので、こちらも嬉しい所。
角打ちもお財布にも優しいし行ってみたいなぁと思いました。
この番組を見ると行きたいお店が物凄く増えるので大変ですが、面白いので毎週欠かさず見てしまいます。
ありがとう寄稿。
主人公の僕は、行方不明になってしまった依を探し回ります。無事に見つけて家に連れ帰りますが、迷惑をかけたことを姉に叱られた時に子どものような泣き方をして「ごめんなさい」と謝った依の姿がとても印象的でした。主人公も依も激しく混乱していることが、すごく伝わってきました。
ぼくは麻理のなか7巻(押見修造)感想ネタバレ注意!あらすじ・主人公の僕は、行方不明になってしまった依を探し回ります…。 #COMIC - 面白い漫画を教えてください。